長瀬工業の強み

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丁寧なモノづくりは長瀬工業のポリシーです。
良品を納期を守って、安心品質で製作します。

長瀬工業株式会社ではゲーム機などのアミューズメント機器の筐体部品やコピー機や両替機などのOA機器の筐体部品、医療関係の筐体部品製造を中心に試作から量産まで一貫して承っております。
また、長瀬工業の試作板金は長年の経験を生かし、より短い期間でクオリティの高い試作をお作りしています。
試作板金で気になる方はお気軽に長瀬工業株式会社までご相談下さい。

長瀬工業のモノづくりへの思い

  • お客様からいただいた図面は、
    プロの目でしっかりと確認いたします。

    ご依頼くださるお客様は、必ずしも板金加工のことを熟知している方ばかりではないかと思います。長瀬工業では安心してご依頼いただけるように、お客様からいただいた図面を板金加工・筐体製作のプロの目で無理のない設計図か、リスクはなにがあげられるかなど、さまざまな視点で確認していきます。
    お客様のご要望を把握し、よりよい方法があればご提案させていただきます。
    「こんな形状にしたいけどこれって可能なの?」などご依頼前にご質問等ありましたらお気軽にご相談ください。お客さまの製品づくりに我々、長瀬工業に是非お手伝いさせてください。
  • お客様とのコミュニケーションを大切に、
    丁寧な対応で製作を進めます。

    製作をする上でお客様に確認を取らなければならない場面は数多く存在します。その中で、「これはこんな感じいいか」といういい加減な対応は決してしません。お客様と細かく連絡を取りながら、間違いのない製作を心がけております。
    「筐体部品や板金加工のことはよく分からない…」というお客様には、分かりやすくお客様の立場になってお話しますので、ご安心ください。
    また、短納期でのご依頼の場合、対応可否は即日ご回答いたします。弊社は毎朝従業員と当日の動きを確認するミーティングを行っています。それぞれの担当業務を全員が把握できている状態ですので、対応可否を即座に判断できます。
  • 長瀬工業自慢の職人と長年培ってきた技術が
    高品質の製品を生み出します。

    長瀬工業は高品質にもこだわります。不良品を極力少なく、お客様に満足していただけるものを作れるよう日々精進しております。
    その甲斐あって、NG製品の発生率は500ppm(5万個に1個)を約3年間達成することに成功しました。しかし、まだまだ満足していませんので、今後はもっと発生率を下げられるように今後も努力して参ります。
  • 自社製品も手がける長瀬工業だから
    モノづくりの楽しさを知っています。

    長瀬工業は板金加工・筐体製作の、いわゆる製造業の会社ですが、モノづくりの精神を忘れていはならないと思います。
    長瀬工業では自社製品を持っているので、モノづくりの楽しさや厳しさを多少なりとも理解できているのではないかと思います。
    是非、お客様のモノづくりに対する熱い想いをお聞かせください!長瀬工業の得意分野でお手伝いできることがあれば、是非お手伝いさせてください。

生産管理について

横浜市にある長瀬工業株式会社ではアマダの生産管理システムを導入し、受注から納品まで生産管理システムを使用することで「スケジューリング、工程別進捗、原価管理」の3大機能を強化し管理が行き届いていることによるリピート力の強さを求めると共に、生産工程の無駄を徹底的に排除しました。それによりコストダウンまで実現します。
  • 生産管理システムを導入するメリット

    • 3DCADの展開データを各発注ごとにシステム内に保存することができるためリピート受注が来た際スムーズに製造工程に移ることができる。
    • 各受注ごとにID管理をすることにより受注品の生産状況がわかり把握することができる。
    • 受注・発注・在庫・工程進捗・納期・出荷の管理や注文書・納品書・請求書・作業指示書の発行までを一つのシステムで管理することが可能。
    • 受注・生産・納品までをマザーコンピューター1台で管理することにより会社全体の生産状況から納期の回答をスムーズにできる。
  • 長瀬の生産管理システムとは